【北海道編】産地紹介シリーズ!日本ワインの産地をご紹介!

日本ワインで今、注目されている産地が北海道です。
オレも最初はあまり知らなかったんですが、近年本当に素晴らしいワインを多く生産している見逃せない産地になりました。
ここでは、北海道ワインの特徴を紹介しましょう!

ワインの生産地

北海道は、日本最北端の産地。気候は冷涼なのですが、梅雨が無いので海外系の品種が育てやすく、高い品質のままで収穫することができます。

富良野や余市、函館などにワイナリーが集中し、近年は個人が経営するマイクロワイナリーも増加してきています。
ワイナリーの歴史がまだまだ短いのですが、実は昭和38年には十勝ワインが生産されているため、歴史自体は50年以上続いていることになります。

注目したいのが、気候区分としてはヨーロッパの北部に近く、結果的にドイツ系の品種が多く育てられていること。
雪が多く降ることで知られていますが、ブドウの生育期はカラっと乾燥したテロワールですので、無農薬栽培にも適しており、海外の生産者もこの土地に注目しています。
山梨や長野に次ぐワインの大産地になることは間違いないでしょうね。

ワインの特徴

北海道のワインの特徴は、前述したようにドイツ系の品種、海外系の品種で造られているワインが多いことです。
そのため白ワインが特に評価が高く、ケルナーやゲヴェルツトラミネール、シルバーナーなどは目を見張る商品が多く存在しています。
また、日本では難しいとされているピノ・ノワールが近頃評価が高く、北海道の新しい名産ワインになると期待されています。

ピノ・ノワールは繊細なブドウで、病害におかされやすいことでも知られています。
オレも大好きな品種のひとつなんですが、北海道のピノ・ノワールはとても味わいが繊細かつ、深みもあるので飲み飽きしません。

ちなみに、オーストリア系の品種であるツヴァイゲルトなども話題になっています。
近頃では寒さを利用したスパークリングワインの生産も増えて来ていますので、期待がもてそうですね。

有名なワイン

ここからは、北海道で有名なワインをいくつか紹介します。
ワイン通販サイトでも購入することができるので、ぜひ北海道ワインの入門編として手に入れてみてくださいね。

十勝ワイン

画像引用元:http://tokachi-wine.net/?pid=19462449

十勝ワインは、前述した通り北海道ワインのパイオニアとして知られている有名なワインです。
池田町・ブドウ酒研究所が造っている銘柄で、ヤマブドウを使ったワイン、ヤマブドウをかけあわせた新たな品種に改良にも力を入れています。
「トカップ赤」は特に有名なワインですので、ぜひ一度飲んでみてはいかがでしょうか。

北海道ワイン

画像引用元:https://www.aeondewine.com/shop/g/gA106-4990583381107/

北海道の小樽市に位置する、広大な自社畑を有している有名ワイナリーです。
地ビールや発泡酒も手掛けていますが、やはりワインを飲まなければ始まりません。

そんな北海道ワインで最も有名なワインといえば、「おたるワイン」でしょう。
1000円以下という価格でありながら、品質が高く初心者でも飲みやすいということで大人気!

ドイツ系の品種をテロワールを意識した造りで仕上げているので、北海道のワインのスタートには最適な1本だと思っています。

はこだてわいん

画像引用元:https://otodoke.tsuruha-gr.com/tsuruha/product/show?productId=854

はこだてわいんは北海道の亀田郡にあるワイナリーで、日常的なワインから高級ワインまで幅広く手掛けています。
しばれづくり製法という独特の製法を使って造られた「しばれづくりシリーズ」は、北海道ワインの中でも高い人気を誇る1本です。ぜひ試してみてください!

千歳ワイナリー

画像引用元:https://otodoke.tsuruha-gr.com/tsuruha/product/show?productId=949

千歳空港に近いところにある、昔から人気が高いワイナリーが、千歳ワイナリーです。
ワイン造りだけに集中して経営を行っているメーカーで、その品質の高さはワイン愛好家からも認められています。
北海道ならではというワイン「ハスカップワイン」が特に有名で、お土産ワインとしても知られていますよ。

オレもたまに飲みたくなってしまう、懐かしい味わいですね。
ぜひワイン通販サイトで確認してみてください!